QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
憔悴のアラフォー
憔悴のアラフォー
トイガンへの目覚めは小学3~4年くらいのマルイ センチメーターマスター。
第一次ブームの始まりは中二病真っ只中の14歳くらい。
高校時代はあまりやってなかったっけかな。
就職後19歳くらいからまた第二次マイブーム。
しかしまたも24か5歳くらいから今の嫁と付き合いだしフェードアウト。

そして今に続く第3次マイブーム時代
ブログを始めて、更新ネタを作るってのもあってフェードアウトする気配なく現在へ。

トレーニングウェポンにはまり、人生最速ペースで散財しているアラフォーさんです。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2010年08月17日

ETー1 リポ 所感


手元に来ましたレッドラインのリポバッテリー。
まず、小さい!
G&Pの1200と比べると1400なのにさらに小さい。

そしてかなりの高性能。
テスタで電圧計測してみると、満充電で8.4ボルト。
フルオート射撃時の電圧降下がなんと0.2ボルト弱。
G&Pの1200mAh20Cだと0.4ボルト弱下がるのでやはり放電性能は明らかに違う。
ちなみにニッスイミニセルの9.6は満充電10.2~4ボルトから8.8ボルトくらいまで(1.5ボルト程度)下がる。まったく勝負にならん。

ここまで電圧降下が少ないとセミのレスポンスの差は少しだが、テスタの針を見るとG&Pのほうはちょっと動くがレッドラインはほとんど動かない。
強烈な放電性能だが、やはり接点は気になるところ。

こないだエチゴヤで見たセミオートカットタイミング調整つきのFETユニットがほしくなってきた!!  

Posted by 憔悴のアラフォー at 00:23Comments(9)電動ガン

2010年08月16日

MASADA!!


マグプルPTSの純正エアソフトトレーニングカービン、MASADA-ACRを触ってきたのでちとレポを。

まずは外装だが、アッパーフレームがアルミニウム製の一本もので、平面がかなりきれいなすばらしい作り。
ポリマー部はおなじみのマグプルパーツの硬いポリマー製でアッパーフレームとの色合いもばっちり。
グリップの滑り止めの模様にマグプルのアイコンがちりばめられている仕様。PTSのパーツにはない処理で、実銃用のMIADグリップにしか見たことはない。
操作系は完全なアンビデクストラスで、セレクターは位置的にはAR系と一緒だが、フルまでの作動角が浅くなっていて、フルオートからのセレクター操作が幾分か楽になっている。
説明書に詳細なパーツリストがあり、アンビのセレクターはギア駆動になっている。が、作動はかなりかっちりしていてギア駆動を感じさせない。
マグキャッチは左右完全対称で、かなり操作しやすい。
ボルトキャッチはAR系とはまったく違う位置にあり、トリガーフィンガーで違和感なく操作でき、電動ガンでは意味はないがチャンバーカバーがライブなので軽快な操作感は味わえる。

トリガーを引いてみるとわかるのだが、マルイと違ってトリガーユニットがクリックスイッチになっていて、トリガープルも軽く、ストロークも少し短い。パーツリストでは細かすぎてよくはわからなかったが、セミオートのカットオフはセクターギアからの機械式カットのようだ。
カラ撃ちしてみるとトリガーのストロークが2ミリ程度でスイッチが入って作動する。
セミオートの切れもよく、今回つなげたのは650の超ミニニッスイだったのでリポならさらによさそう。
ギア音は近頃の海外製コンプリに比べると低く、マルイノーマルには負けるが、パーツリストではシムの厚みも指定で組んであるので、メカボの精度もかなり高いようだ。あけてみたいところだ。

すごいのが、バレルがQDアッセンブリーになっていること。
ハンドガードをはずしたバレル基部にあるレバーが最初正体不明だったのだが、これがバレル交換用の折りたたみレバーになっている。
ちょうどタナカのM700フォールディングと同じようなQDスクリューになっており、半回転でバレルが抜けるようになっている。
ゆるみ止めのラッチも凝っていて、直角できっちりとめられるようになっている。
バレルアッセンブリも発売するようで、戦場で即バレル長の換装が可能になっている。
しかし、換装したバレルアッセンブリはホップパッキンが半分むき出しなのでここは要注意か。

リアサイトはMBUSのリアが付属していて、フロントは光学サイトのサイトピクチャーを邪魔しないようにトップレイルと同じ高さのBUISになっている。
しかし、トップレイルがここまで長いとあまりダットサイトを低くマウントすると視界をかなり邪魔すると思われる。
フロントは起こすのはワンタッチだが、結構戻すのがめんどくさい。片手では無理。

総合的に見て、かなりよく出来ており、5万円台の銃としてはマルイの次世代なんか買ってるなら明らかにこっちのほうが良い。  

Posted by 憔悴のアラフォー at 22:16Comments(6)電動ガン

2010年08月14日

ETー1 リポ

新進気鋭のETー1からでた電動ガン用リポバッテリーのレッドライン1400mAhをガンスミスバトンさんに注文。
1400mah30cだから、余裕の連続定格42アンペア放電ができる。
てか、42アンペアなんて、昔のフルチューンの電動ガンだって流れないでしょ。w
ノーマルなら突入電流すら瞬間定格で流せるレベルの放電性能だから、トリガーレスポンスもかなり期待できる。
そのぶん接点が心配だが…。
早く来ないかな♪  

Posted by 憔悴のアラフォー at 11:36Comments(0)電動ガン

2010年08月08日

ブラホ

ブラホがだいぶ微妙らしい…。
3~4年前からかなりしょぼくなってたが今年もダメか…
1200円も取るくせに運営はひどいし、年々出店内容がひどくなっていく…。
もう行くことはないかな…。
サンプロももうグリーンガスもってくることはもうなさそうだし。(ってかサンプロってまだあるのか?)
最近は見るとすればシカゴのスコープ叩き売りくらいしか…。
ああ、カレーもあったかwww
ネットのインフラがかなり普及して通販もかなり楽になったし。

あ~あ何かまたひとつ時代が終わったって感じ。  

Posted by 憔悴のアラフォー at 09:45Comments(2)etc...