2010年07月03日
ひぃぃ(;´▽`A``

オプティックスディーラーさんでお作りになられたラルーグースネックカスタム(GBB)ですな。
またこのパーツの内容が、とてつもなくセレブすぎて直視出来んほどなの!
なんとロアアッセンとバレルとボルト以外全部実物パーツ!!!!
ロアも高級、IRON製ラルーレシーバー。
ボルトはシルバーのボルター刻印。
そんでもってワシの好きなUDEカラーのマグプルアクセサリー群。
内容がワシの理想の銃としか言いようがない!
なんとこちらの商品、衝撃のプライス・・・
55万円!!!!!!
ええと、吉野家の牛丼並盛りが・・・
1450杯!!!!
外食オンリーの人でもこの銃一丁我慢すればで1年4ヶ月食いつなぐことが出来ます・・・。
ちなみに家の食費は月に2万円かかっていないそうです。
優秀な奥様ですね。つまりぼくがこの銃一丁を我慢すれば・・・
二人が2年3ヶ月食いっぱぐれません!!
はぁ・・・・・・・・。
カッけぇ~・・・
見てると・・・
ローン組んででも・・・
欲しくなりそう・・・。
目の保養を通り越して、目の毒だなぁ~。
オプティックスディーラーさん
矛盾しそうな感情的な意見だけど・・・。
この銃がOKでタナカのカシオペアがダメって・・・。
確かにこのライフルに殺傷能力はないけど・・・。
ガンマニアとしてみると、カシオペアよりこっちの方がよっぽどヤバイと思う・・・。
タナカの社長が気の毒すぎる。
刃渡り1センチでもダガーナイフは所持NGで、刃渡り90センチでも模造刀はOKってのと一緒だよな~。
確かに言いたい理屈は分かるんだが、理屈に従いすぎて過剰反応もいいトコだ・・・。
こういう実物パーツ類もやりすぎてこれ以上規制されないことを切に願うぜ。
「ボルトアッセンとバレルが手に入れば実銃が完成」
って状況がどれほど危険かって、たぶんカシオペアの1000倍は危険な状況だと思うぞ。
カシオペアも殺傷能力がでるのは実弾があること前提だからな。